◆現在値 ： 黄色縦ライン
◆直近高値 オレンジ線
◆直近安値 オレンジ線
◆押し目位置にサポートライン
◆安値～高値にFibo
◆５０％ラインに白ライン追加
→Fiboのラインがあまり機能していなさそう
◆次の日高値更新したので → 高値ライン（オレンジ）とFiboと５０％ラインを更新
■0％－23.6％ 76.4-100％は無視
＜エントリーチャンス＞
・38.2を抜いて戻ってきたところ
・61.8を抜いて戻ってきたところ
＜上がる場合＞
・Fibo：123.6 ＆ トレンドラインで反発
→上の日足のトレンドラインに引っ掛かる
→その上の日足トレンドライン ＆ Fibo：161.8 まではのびるかな？
★上のトレンドライン抜けからのHighエントリー
＜下がる場合＞
・Fibo：123.6 ＆ トレンドラインで反発
→上の日足のトレンドラインに引っ掛かる
→Fibo：123.6 ＆ トレンドライン を下抜け （Wボトム）
★トレンドラインした抜けからのLowエントリー
６戦６勝0敗
＜エントリー根拠＞
①信頼性のあるライン（レジサポ回数多め）
②直近の押し目を抜けた戻すタイミング
＜エントリータイミング＞
・ラインを突き抜けた赤陰線の状態で Highエントリー
＜狙い＞
・直近押し目抜け後の戻し反発狙い
＜結果＞
・直近押し目の実体とヒゲ間の間隔が狭かったのでぎりぎり陰線
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＜エントリー根拠＞
①信頼性のある2ライン（直近押し目実体：レジサポ回数多め）
②戻しのリタッチ
＜エントリータイミング＞
・青陽線の状態でLowエントリー
＜狙い＞
・戻し売り
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＜エントリー根拠＞
①信頼性の高いライン（直近押し目の長いヒゲ：レジサポ回数多め）
②プライスアクション
前の足が直線がラインを抜けた後戻して→チョイ抜け（ラインの信頼性UP）
＜エントリータイミング＞
・開始直後の青陽線の状態でLowエントリー
＜狙い＞
・戻し売りの順張り
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＜エントリー根拠＞
①青陽線の爆上げ→長いヒゲ（下げ強め）
②青陽線で直近高値を超えた
＜エントリータイミング＞
・開始直後の青陽線の状態でLowエントリー
＜狙い＞
・ブレイクからの戻し
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＜エントリー根拠＞
①信頼性の高いライン（直近押し目：レジサポ回数多め）
②青陽線の爆上げ→ライン抜け
③青陽線でヒゲ短め
＜エントリータイミング＞
・開始直後の赤陰線の状態でHighエントリー
＜狙い＞
・ブレイクからの追加押し→上ラインタッチまで
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＜エントリー根拠＞
①信頼性の高いライン（直近押し目）の抜けからの戻し
②青陽線の爆上げ→長いヒゲ（下げ強め）
③ブレイク後の上ラインタッチからの長いヒゲ戻しでラインと隙間開けて止まる
＜エントリータイミング＞
・開始直後の青陽線の状態でLowエントリー
＜狙い＞
・ライン抜け→次のラインタッチの戻し
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＜エントリー根拠＞
①三尊（H&S）
※見極め：３波の抜けが弱いとき、三尊の準備をする
※底値２点のラインを引いてエントリーの準備
＜エントリータイミング＞
①底値２点を結んだライン抜け
②底値２点を結んだライン抜けからの戻し反発
＜狙い＞
・１波の安値
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